「紅葉はらはら」以降の登場人物
初登場後の情報も含むため、ネタバレに相当する部分があります。
ネタバレを避けたい方は本編読了後にご覧下さい。





徳川 慶晴
とくがわ よしはる

THE御三家☆紀州和歌山藩の世子。
人の顔色や表情に敏く、舌鋒鋭い一方で自分の腹の中は見せないため、役者のような優男なのに威圧感のある若殿様。妹の葉姫が可愛くて仕方のないシスコン。
芸州藩世子長徳とは同い年で、江戸に居た頃はお忍びで遊び歩いた仲。



葉姫
ようひめ

紀州徳川家の姫君で、慶晴の妹。
父や兄に溺愛されて育ったためか、年よりも幼く見える。気は強いが素直。身分や年齢、距離を超えて進之丞と友情を結ぶ。のち、藤野の兄である上州吉乃藩鷹司松平家の世子信成に嫁ぐ。


黒江 康二郎
くろえ こうじろう

紀州和歌山藩蔵屋敷に勤める勤番侍。
ずんぐりとした体格で、関口流柔術の印可を持つ。 気は優しくて力持ちを地で行く好人物だが、少々うっかり屋で口が軽い。
かつて江戸で織部に稽古を付けてもらったことがある。その縁で織部の道場で柔術を教えるかわりに剣術を学ぶ。