シリーズ4「巡情回帰」以降の登場人物
初登場後の情報も含むため、ネタバレに相当する部分があります。
ネタバレを避けたい方は本編読了後にご覧下さい。




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櫻井 直衣
さくらい なおい

大坂西町奉行・櫻井直清の娘。兄と弟に挟まれた真ん中長女。
幼い頃から父親に剣術の手ほどきを受け、女だてらに剣術の道を志し織部に弟子入りする。平素は袴姿で、中性的な容姿のため若侍に間違われることも。
父親に似て素直で真っ直ぐな気性、お嬢様育ちのため怖いもの&世間知らず。一方で女子らしく甘味が好きで、鶴屋の羊羹が大好物。



森山 九郎兵衛
もりやま くろべえ

禎織の代から世良家に仕える用人。
幼い頃世良家に通っていた進之丞のことも当然知っていて、進之丞も懐いていた。織部がいま大坂で進之丞と共に居ることを知る、本家で唯一の人物。


世良 伊織
せら いおり

織部の養嗣子。現在世良本家当主として中小姓組に属している。
元は禎織の又従兄弟の四男坊で本家とは遠いが、孝道館に通っていた伊織は本家当主である織部に憧れてずっと稽古をつけてもらっていた。
同い年の妻・壽子ひさこが居る。