「紅寅シリーズ」について


「紅寅シリーズ」および関連作品は時代物創作であり、完全なるフィクションです。
言ってしまえば「お江戸ファンタジー」です(舞台は大坂ですが)。

史実および実在した歴史上の人物、団体、施設等とは一切関係ありません。
また作中で一部、現存する、もしくは実在した地名や名称を用いておりますが、 実際の土地や場所等とも全く関係ありません。


作品概要
  • 江戸中期〜後期付近の大坂を舞台とした時代物で、主人公は三十路前後の火消と武士です。
    BLサイトと謳っていますが正確にはボーイズラブというより三十路ラブ。おっラブです。
    登場人物の年齢は総じて高め傾向で、25歳以下は基本的に若造扱いです。
  • 濡れ場は心の通い合っている者同士が基本で、あくまで物語の一場面として捉えています。
    設定以上のストーリーは不要、とにかくエロを、というご嗜好には沿わないと思うので、大人向けとしております。
  • 当サイトでは男同士の恋愛と共に男女の恋愛も普通に存在します。
    BLカップリングされた人物に女性が性的な部分で絡んでくることもままありますので、BLに男女関係が入ってくるのがお嫌いな方はご注意下さい。
  • 管理人は時代劇や時代小説が大好きなので、主人公二人の恋愛関係を軸に、火事やら捕物やら御家騒動やら時代劇定番の事件などを絡めつつ、彼らの周囲の人々にも焦点を当てて描いていきたいと思っています。

カップリングの傾向(2019年5月現在)

※あくまでも作者目線です

  • メインは幼馴染み同士の侍×火消(穏やかで誠実だけど隠れS×兄貴だけど健気なお色気M)
  • サブメインは従兄弟同士かつ主従関係にある火消の小頭×頭(マッチョな奴隷×粋な俺様)
  • 幼馴染みの若侍同士(脳天気な一直線×真面目な強がり)
  • 火消の二代目同士(M気質な元不良×精神年齢は高い純情DT)

おことわり
  • 出来るだけ史料等を参考にしていますが、往々にして物語の進行上都合の良い部分だけを採用しております。
  • 言葉遣いは、時代物が初めてという方にも出来るだけ読みやすくしたいという趣旨で、分かり易くするため訛りを弱めたり敢えて現代語に直していたりします。
    中には江戸時代には無かった言葉や人称も含まれていますが、ご理解の上その旨ご了承下さい。
  • 現代と概念、社会通念、倫理観等が大きく異なる描写、単語の使い方がある場合は、本編内や覚書にてその都度注釈やお断りを加えています。
  • 一部に医療や剣術等について専門的な描写がございますが、管理人はどれも専門ではありません。
    時代的に資料・史料が少なく、ネットや書籍で調べられることにも限界があるため、史実を元に推察を加えている部分も多いです(誤解を招きそうな場合は出来るだけ詳細な描写を避けるか、またはその旨お断りを加えています)。
  • 当作品内では生まれ年を0歳と数えています。
    季節等についても旧暦は用いておりませんので、そこは現代の感覚で読んじゃって下さい。
    当時は男子14歳で元服(成人式のようなもの)を行ったとされ、寿命が短かったこともあり現代よりも諸事において年齢が低いことが多いです。ですが当サイトでは出来るだけキャラクターを身近に感じて頂きたいということもあって、キャラクターの年齢設定はほぼ現代の感覚で行っていますので、そのあたりも現代の感覚で捉えて読んで頂ければと思います。
  • 当作品の舞台は江戸時代ですが、江戸期のどこ、という詳細な設定はしていません。
    大体幕末より少し前くらいの史料を主に参考としていますが、往々にして物語の進行上都合の良い部分だけ拾っています。
    その際「此処まではアリ、これはさすがにナシ」という線引きは作者の一存です。
    読む人によってその線引きは異なるかと思いますが、あくまで創作(なんちゃってとも言う)時代物ですので、パラレルワールド的に考えて頂きたいと思っております。

当作品はあくまで創作であることをご念頭にご覧頂きたく、また、明らかな間違いがあった場合はご指摘いただけると有り難いです。
よろしくお願いいたします。